JRR Rd.2 高橋巧がリードを広げ、鈴鹿のスプリントレースで初優勝!

朝から絶好のレース日和となった鈴鹿サーキット。JSB1000の決勝レースは、加賀山就臣が好スタートを決め、柳川明、中須賀克行と続いた、高橋巧はやや遅れて5番手で1コーナーへ。しかし、中須賀が2番手に浮上するとその直後に高橋も3番手にポジションアップ。加賀山をトップに、この3台がテールtoノーズでオープニングラップを終えて戻ってきた。3周目には高橋がトップに立ち、レース序盤は加賀山、中須賀と僅差のバトルを展開。4番手の柳川はその差を広げられていく。

レースが終盤に入る11周目くらいから周回遅れが出始め、トップ争いに微妙な影響を与えていった。2番手を走る加賀山との差を1秒前後に広げた高橋は、その後も周回遅れをかわしつつペースを維持し、最終的には後続に1秒6という差をつけて、鈴鹿のスプリントレースで初優勝を遂げた。2番手は一旦は遅れたものの、終盤に加賀山をかわした中須賀が入った。

後方では安田毅史、山口辰也、津田拓也、出口修、芹沢太麻樹らによる激しい5番手争いが続いていたが、最終ラップのシケインでうまく安田をかわした山口が5位でフィニッシュした。

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