「奥多摩周遊道路」が解禁になりました!

奥多摩周遊道路の二輪車通行禁止が解除されました!

以下は五日市警察署発表の内容です。

「平成21年12月15日から実施している奥多摩周遊道路における二輪車及び原動機付自転車の通行禁止規制は、平成23年4月1日から規制を解除します。
規制解除種別→通行禁止(片側二輪車通行止め)・規制解除車種→二輪車・原動機付自転車・規制解除区間→山のふるさと村入口交差点から都民の森交差点までの間 約12.6km」となっています。

これまでは、青梅側から奥多摩湖までの一方通行だったものが、普通に行って戻れるようになったわけです。奥多摩と言えば関東でも有数のワインディングで、風光明媚な景色やくねくねと曲がった走り甲斐のあるレイアウトが昔からライダーに人気のスポットでした。
ただそれ故に、走り屋のメッカになってしまい、「峠小僧」や「ローリング族」が多数出没しては、サーキットまがいの危険な走行を繰り広げていたことも事実です。
 
そもそも通行禁止になった理由ですが、この区間は特に事故が多く発生していて、「平成19年6月以降、奥多摩から五日市に向かう下り坂方向で二輪車による5件の単独死亡事故が発生しているほか、二輪車関与の重大事故が頻発していること、一部の二輪車による危険な走行が一般交通に危険、迷惑を及ぼしていることなどから、交通の安全を図るため、山のふるさと村入口交差点から都民の森交差点方向への二輪車の通行を禁止するものです」(五日市警察署の当時の公示より抜粋)ということでした。
 
今回この規制が解除になったことは、我々ライダーにとっては素直に嬉しいトピックですが、これによりまた無謀運転や危険走行が増えれば、今度は永久的に規制されてしまうかもしれません。
ぜひ、ワインディングでも自分の判断で大人の運転を心掛けましょう。
 
そうそう、奥多摩湖周辺は1万本とも言われる桜が咲き乱れる絶好のお花見スポットで、ちょうどこれからがピークだと思います。
仲間と連れ立って、花見ツーリングもいいのでは。

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