【MotoGP】開幕戦 カタールGP 予選

新レギュレーションの下、決勝はストーナー2番手、ペドロサ7番手から。ニューマシンRC213Vで、2年連続勝利をめざす!

開幕戦カタールGPの予選は、フリー走行で好タイムをマークしたケーシー・ストーナー(Repsol Honda Team)と、ホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)、カル・クラッチロー(ヤマハ)の3人のポールポジション争いとなり、ロレンソがPPを獲得。ストーナーはPPを逃すも、フロントロー獲得の2番手から、2年連続5度目のカタールGP制覇に挑むことになりました。

2日間、3セッションで行われたフリー走行では、決勝に向けてハードタイヤでセットアップを続けてきました。そして初日、2日目とセッティングは確実によい方向に進んでいましたが、予選では再びチャタリングの問題を抱え、セットアップに多くの時間を割くことになりました。そのため、ソフトタイヤを使ったアタックでも十分にパフォーマンスを発揮できず、PP獲得は果たせませんでした。しかしカタールGPは、ストーナーがもっとも得意とするサーキットの1つ。決勝前のウオームアップで最後の調整に挑み、2年連続開幕Vを狙うことになります。

フリー走行で転倒するなど不完全燃焼のセッションが続いていたダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)も、ソフトタイヤでアタックするも、タイヤのパフォーマンスを十分に発揮できず7番手。ストーナー同様、ウオームアップでセットアップを見直し、3列目から追い上げのレースに挑みます。この日は、エンジンの始動に手こずるシーンもあり、セットアップの異なる2号車でアタックしたことも影響しました。その雪辱に闘志を燃やすペドロサ。決勝では得意のロケットスタートを決めて、優勝争いに加わる意気込みです。[…]

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