JRR Rd.1 J-GP3決勝レース 最後の最後まで続いた激しいバトルの末、山本剛大が優勝!

気温は低いが快晴となった開幕戦もてぎ大会。最初の決勝レースJ-GP3クラスは、スタート直前のウォームアップラップでのアクシデントによりスタートディレイ。1周減算の14周で仕切り直されることになった。そのスタートでは、賞典外参加のケンタが早くも頭一つ抜け出すダッシュを見せた。しかし、ポールポジションの長島哲太が早くも3コーナーでトップに立つと、レース序盤はこの2台によるトップ争いが展開される。後続には山本剛大、徳留真紀、渥美心、國峰啄磨らが一列になって連なる。

トップ争いは、ほぼ長島を先頭として続くが、トップ2を上回るペースで後方から追い上げて来た山本がその直後に迫り、この3台によるトップ争いが最後まで続くことになる。レースが進行するにつれて、あるいはコーナー毎に順位が入れ替わるよな激しい争いだったが、ケンタを先頭とした最終ラップの90度コーナーにかけて山本と長島がケンタをかわし、先頭となった山本と横に並ぶように迫る長島がアンダーブリッジを抜けたところで転倒。そのまま山本が今季開幕戦を優勝で飾った。ケンタがそれに次ぐ。後方で激しく順位を争っていた徳留と國峰のバトルは、徳留が2位、國峰が3位で決着した。國峰は初レースで初表彰台。4位には亀井雄大、5位が佐野優人とユースカップ登録しているティーンエイジャーが活躍を見せた。

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