[YAMAHA]AMA Rd.12 ミルサップスが4位に

AMAスーパークロス・シリーズ(およびFIM世界選手権)で唯一の米国外開催となる第12戦カナダ・トロント大会で、JGRMXヤマハのD・ミルサップスが4位に入った。

先週開催されたインディアナポリス大会でのプラクティス中の転倒の影響によりJ・スチュワートが欠場を余儀なくされたことから、ミルサップスは今大会ではJGR唯一のライダーとなった。47,000人を超える観客を集めたロジャース・センター。ここでポディウムフィニッシュを巡るバトルを展開したミルサップスは、今季4度目のトップ5フィニッシュとなる4位でフィニッシュした。

ヒートレースを制したミルサップス。20周で争われるメインイベントでほとんどホールショットともいえる好スタートを決めると、J・ウエイマー(カワサキ)、K・ウインダム(ホンダ)と3位争いを展開。経験に勝るウインダムが表彰台の3段目に立ったが、ミルサップスも終盤、ウエイマーのミスを突いて4位でフィニッシュラインを通過する健闘を見せた。

スチュワートは依然、ランキング3位を維持しているが、4位のミルサップスが徐々に迫っており、その差は現在8ポイントとなっている。

第13戦は3月31日、ヒューストンのリライアント・スタジアムで開催される。

COMMENT

D・ミルサップス選手談(4位)
「フープスでは普通、脚が長いと有利だけど、あのようにわだちができていると、よけい悪いことになってしまうよ。タフな争いだったし、フープスだけを心配して、1ラップの残りの部分をちょっと、台無しにしてしまった。それでも前を走れたし、表彰台にもあとわずかだった。良い方向に行っている。ハッピーだよ」

J・スチュワート選手談(レース前にコメント)
「これを言うのは僕にとって本当に辛い。でも、医師と家族のケアを受けながらここ数日を過ごして、今は、週末のトロントでのレースには参加しない方が僕にとってベストだろうと思うんだ。インディでの転倒は大きかったけど、明らかになっていることに加えて、古傷のいくつかを悪化させてしまったんだ。そこからの完全な回復には時間が必要のようで、今の時点では僕の復帰の時期はわからない。でも、来週にはヒューストンでのレースに向けて、自分の能力を再評価するためにまた仕事に取りかかるよ」

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