「東京モーターサイクルショー2012」へ行こう!

今週末の3月23日(金)から3月25日(日)までの3日間、「第39回東京モーターサイクルショー2012」が東京ビッグサイトで開催される。

先週末に開催された「大阪モーターサイクルショー」に続く、年に一度のバイクの祭典を心待ちにしていたファンも多いことだろう。気になる最新モデルを自分の目で見て触れて確かめるもよし、オンシーズンに向けてカスタムパーツやアクセサリー、ウェア類をじっくり品定めするにもいい機会だ。

おすすめは、各メーカーのニューモデルを一気乗りできる「試乗会」。主だったところではホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキの国内4メーカーの他、輸入車ではハーレー・ダビッドソン、BMW、ドゥカティ、トライアンフ、MVアグスタ、アプリリア、モト・グッツィ、ベスパ、ピアジオなど。発売したばかりの話題のクロスオーバーモデル「NC700X」やスーパーバイク「S1000RR」、ライトウェイトスポーツ「RS4 125」など、計26台の魅力的なモデルに試乗できるチャンスだ。

そして、ショーといえばイベント。
警視庁では、白バイ隊員によるワンポイントレッスンの他、女性白バイ隊「クィーンスターズ」による華麗なデモ走行とステージトークが行われるなど大サービス。
特別企画として、仮面ライダーとマシンが大集合する「憧れのヒーロー 仮面ライダー特別展」や、先頃公開となった映画「キリン」や「ワイルド7」のブースでは映画に登場したバイクが展示されるなど、子供から大人まで楽しめる催しも用意されている。

メディア関連ではBS11で放映中の「大人のバイク時間 MOTORISE」の公開収録が25日(日)の昼から予定され、元MotoGPライダーで番組ナビゲーターの中野真矢さんが、秋吉耕佑選手など多彩なゲストとトークライブを繰り広げる。また、屋外特設会場ではトライアルトップライダーによるスーパーパフォーマンスも披露されるなど、見所満載となっている。

そして今回、特に気に留めていただきたいのは東日本大震災応援企画。「東北開花宣言、皆様のお越しをお待ちしています!」をスローガンに、被災地となった宮城、岩手、福島の観光PRブースや物産の紹介、チャリティオークションなど、復興支援を目的としたイベントが開催される。
思い起こせば、震災からほぼ1年。被災地では未だ癒えぬ傷を抱えたまま、復興までの辛く長い道のりが続いている。
ぜひ立ち寄っていただき、被災地の方々へ心の声を届けていただきたい。

Webikeニュース編集長/ケニー佐川

「第39回東京モーターサイクルショー」ホームページ
http://motorcycleshow.org/

ケニー佐川

ケニー佐川 Webikeニュース編集長

投稿者プロフィール

早稲田大学教育学部卒業後、情報メディア企業グループ、マーケティング・コンサルタント会社などを経て独立。趣味で始めたロードレースを通じてモータージャーナルの世界へ。
雑誌編集者を経て現在はジャーナリストとして2輪専門誌やWEBメディアで活躍する傍ら「ライディングアカデミー東京」校長を務めるなど、セーフティライディングの普及にも注力。
株式会社モト・マニアックス代表。「Webikeバイクニュース」編集長。
日本交通心理学会員 交通心理士。MFJ認定インストラクター。

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