[DUNLOP] AMA Rd.10 ウィンダムが今季初ポディアム!

デイトナ・バイク・ウィークの一環として、この地で初めてスーパークロスが開催されたのは、今から40年前の1972年のこと。以来、デイトナには「聖地」や「発祥の地」といった形容が冠せられ、別格の扱いを受けてきた。野球やフットボール用のスタジアムで開催される他のスーパークロスとは異なり、デイトナではトライオーバル型スピードウェイのコースとピットレーンの間に土を搬入し、人工的なセクションが造成される。

スーパークロスチャンピオンのリッキー・カーマイケルがコースをデザインしている点も、他のラウンドと異なる特徴だ。カーマイケルが担当になってから今年で5年目になるが、レイアウトは以前のデイトナよりもジャンピングスポットが増えてスタジアム的になってきている。中でも前後にきついジャンプを配した「ワニの穴」などは、難所として注目されていた。また、今年はピットレーンに土を盛ってスターティングゲートを設置。メインスタンドに向かってスタートが切られるレイアウトが好評だった。

フロリダ半島の東岸にあるデイトナは温暖なリゾート地だが、雨に翻弄されることも少なくない。過去にも伝説的なマディレースが行われてきたが、今年は前日と当日の断続的な降雨によって、コースが水浸しになってしまった。土質は概してサンドだが、ほぼ全周にわたってワダチだらけになり、部分的には水がたまって池になった難所も出現した。コンディションの悪化により、主催者はタイムスケジュールを変更。タイムドプラクティスが2回→1回、決勝レースは周回数が2割ショートカットされた[…]

関連記事

編集部おすすめ

  1. スズキは、10月27日から11月5日まで東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)…
  2. 女性向けオートバイ雑誌「Lady's Bike(レディスバイク)」が、9月16日~17日に開…
  3. 名車はどんな音を奏でるのか?ヤングマシンDVDアーカイブより、気になる名車のサウンド動画を抜…
  4. ライディング・スクール「KRS」の校長でモータージャーナリストの柏秀樹氏が主催するセローミー…
ページ上部へ戻る