[YAMAHA]AMA Rd.9 スチュワート、転倒後、追い上げて5位に

全17戦で争われるAMAスーパークロス(およびFIM世界選手権)の第9戦で、JGRMXヤマハのJ・スチュワートは、1周目に転倒を喫しながらも追い上げ、5位に入った。

グリップしやすくチャレンジングなレイアウトのコースで展開されたヒートレースを制したスチュワート。シーズン5度目の表彰台獲得(オークランド戦以来の今季2度目の優勝)への期待が高まったが、スタートで出遅れ、1周目にスリップ。20選手中18位まで後退してしまう。そこから果敢な追い上げを展開したスチュワート。エドワード・ジョーンズ・ドームに詰めかけた59,000人を超えるファンの前で果敢に追い上げ、5位まで挽回したところでチェッカーフラッグを受け、16ポイントを獲得した。

スチュワートのチームメイト、D・ミルサップスはホールショットを奪ってトップグループに付け、3位前後で周回を重ねるが、レース終盤にスチュワート、K・ウインダム(ホンダ)の先行を許してしまい、6位でレースを終えた。

スチュワートは現在、ディフェンディング・チャンピオンでこのレースを制したR・ビロポート(カワサキ)と53ポイント差の選手権3位に付けている。

COMMENT
J・スチュワート選手談

「ゲートを離れるときに何かがあって、ひどいスタートになってしまった。1周目に転倒してさらに後退したけど、いい感じに乗れていてデヴィ(ミルサップス)のところまで追い上げた。前が詰まってしまって、ちょっと時間が足りず、あれが精一杯だった。僕らは一日中奮闘し、最終的には良いセッティングが見つかったんだ。スタートが今回も上手くいかなかったけど、その後の展開には満足しているよ。運は自分で切り拓くもの。もっと後ろからスタートしていれば、もっと悪いことが起こったかもしれない。これからデイトナに向かうけど、今度は上手くいくはずだ。あそこのコースは少し長いので、乗り切るためには良い調子で臨まないと」

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