[YAMAHA]AMA Rd.6 スチュワート、15位と不運なレースに

サンディエゴのカルコム・スタジアムで開催されたAMAスーパークロス・シリーズ第6戦。JGRMXヤマハのJ・スチュワートはトリッキーなフープスセクションで転倒を喫し、第3戦から続いていた表彰台獲得を逃した。

20周で争われたメインイベントで、58,782人の観客を前にスチュワートは中団から果敢に追い上げ3番手まで順位を上げる。ところが6周目、スリップし転倒を喫してしまう。幸いスチュワートに怪我はなく再走し、周回遅れとなりながらも15位で完走してポイントを獲得した。

ディフェンディング・チャンピオンのR・ビロポート(カワサキ)は2連勝を果たし、ランキングをリード。スチュワートは32ポイント差の4位に就けている。

シリーズは今大会でカリフォルニア州を離れ、第7戦は2月18日、テキサス州アーリントンのカウボーイ・スタジアムで開催される。

COMMENT
J・スチュワート選手談

「プラクティスは良かったし、メインイベントでのスタートも上手くいき、3番手まで上がったが、フープスで転倒してしまった。何が起こったのかわからない。ただいつものようにライディングしていただけなんだ。気づけばあっという間に逆立ちしてしまった。何かがひっかかってしまって僕はバイクの下で動けなかった。なんとかそれを取り除こうとしていたんだけど、最後はナイフを持っていた人が切り取ってくれて、それで僕は再スタートを切れたんだ。ちょっとフラストレーションが溜まったけど、僕らは仕事をやり続けるだけだよ。がんばって応援してくれているファンに感謝している。まだレースは多く残っているから、もっと前進していくよ」

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