冬は「コールドタイヤ」にご注意を!

朝晩寒い日が続きます。比較的暖かいはずの都心でも、早朝は路面に氷が張っていることも珍しくなく、バイク通勤・通学の方などはヒヤッとした経験もおありかと・・・。
特に危ないのは橋や細い路地など。陸橋は寒風が下を吹き抜けて部材を冷やすため凍結しやすく、陽の当らない路地裏などは氷が溶け残っていたりします。クルマなら大して気を遣うことはなくてもバイクの場合、ちょっとした窪みに薄く張った氷でも命取りになりかねません。

特に朝晩、交通量の少ない場所を走るときは慎重にお願いします。
バイクにとって大敵は凍結だけではありません。
タイヤは十分温まった状態ではじめて本来の性能を発揮できるものです。
ハイグリップタイヤだから大丈夫って?それは大ウソ。

ハイグリップタイヤというものは、高温でネットリしたときに貼り付くものであって、冷えた状態ではただのプラスチックと思ってください。純正のOEMタイヤやツーリングタイヤなどは比較的温度に依存しないタイプですが、それでもある程度は温まってこないとまともなグリップ力は得られません。

特に注意していただきたいのは走り始めの5分、最初の交差点を曲がるときなどです。タイヤが温まるまでに冬は夏の3倍は時間がかかると思ってください。

大げさにタイヤに負荷をかけなくても、ただ真っ直ぐ走るだけでも徐々に温まってきますので、焦らないことです。心に余裕を持って、急アクセル、急ブレーキ、急な倒し込みなど「急」な操作をしないようにしましょう。

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