[YAMAHA]AMA Rd.1 スチュワート、2012年開幕戦アナハイムで6位

2012年AMAスーパークロス・シリーズが、満員の45,000人の観客を集めたロサンジェルスのアナハイム・スタジアムで開幕した。このレースでYZ450Fを駆ったジョー・ジブス・レーシングのJ・スチュワートは6位に入った。

元チャンピオンのスチュワートは、シーズン開幕戦で我慢の戦いを強いられた。2回目の予選で最速ラップをマークしたスチュワートだったが、20周で争われるメインイベントでは、スタートで出遅れ集団に飲み込まれ、ポールポジション獲得が無に帰してしまう。R・ビロポート(カワサキ)が独走する後方で、スチュワートは3位まで追い上げ、2010年チャンピオンのR・ダンジェイ(KTM)と激しいバトルを展開する。

ところがスチュワートはジャンプへのアプローチで小さなミスを冒しコースサイドの干し草バリア当たって転倒、マシンにダメージを与えてしまう。スチュワート自身もハンドルバーで腹部を強打したがそれ以外には問題はなく、ラジエターシュラウドを調整して再走を果たした。このアクシデントで順位を落としたスチュワートは、再び追い上げ、6位まで挽回したところでチェッカーフラッグを受けた。優勝はR・ビロポート。

R・モレイスとD・ミルサップスはそれぞれ15位と16位でレースを終えた。

第2戦は来週末の1月14日、フェニックスはチェイス・フィールドで開催される。

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「ジェームスは今夜、とても忍耐強かった。スタートは最高ではなかったが、辛抱強く良い仕事をしてくれた。大きなリスクをおかすことなく前を行くライダーたちをとらえて行った。だが、今夜はコースが目まぐるしく変化したため、そこにはまって干し草のバリアに突っ込んでしまった。再走する際にラジエターシュラウドを失い、フロント部をひねってしまっていたが、それでも最善を尽くした。今日はついていなかったが、それでもスチュワートは6位を獲得。これはなかなか良い結果だ」

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