TRUIMPH、「デイトナ675」「デイトナ675R 」のセーフティーリコール

リコール開始日: 平成23年12月14日

【不具合の部位】
電気配線(メインワイヤーハーネス)

【基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因】
日本仕様には使用していない燃料蒸発ガスパージバルブ用の配線が車体に固定されていないため、走行時の振動等によって、配線やコネクターが排気管に接触する場合がある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、排気管の熱で配線の被覆が溶け、配線が車両金属部に接触することによってショートし、エンジン管理システムのヒューズが切れることによりエンストするおそれがある。

【改善の内容】
全車両、当該配線を結束バンドで車体に固定する。

【対象車の車名、通称名、車台番号(シリアル番号)の範囲及び製作期間、台数】
トライアンフ SMTTMD106 デイトナ675 SMTTMD1066B464648 〜 SMTTMD1066C516089
 平成22年9月1日〜平成23年7月22日 102台

トライアンフ LE2 デイトナ675R SMTTMD1166B484083 〜 SMTTMD1166C505583
 平成23年1月25日〜平成23年5月24日 78台

計2型式 / 計2車種
製作期間の全体範囲 平成22年9月1日〜平成23年7月22日 計180台

【自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置】
●使用者:ダイレクトメール及び、販売店から電話にて通知する。
●自動車整備事業者:対象台数が極めて少数であり、使用者を把握しているので、機関誌等への掲載は行わない。
●対策実施済車には、ステアリングステム部に外−1807 のステッカーを貼付する。

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