HONDA、「リード」のリコール

リコール開始日:平成23年10月28日

【不具合の部位(部品名)】
制動装置(前輪ブレーキレバー)

【基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状態及びその原因】
制動装置において、前輪ブレーキレバーのピボット部にグリースを塗布する設備の始業時管理が不適切なため、当該ピボット部へのグリース塗布が不十分となり、使用過程で当該ピボット部ボルトが腐食し、前輪ブレーキレバーの動きが渋くなるものがある。そのため、そのままの状態で使用すると、レバーを放してもブレーキが効いたままの状態となり、最悪の場合、低車速等の状況で前輪が回転しなくなり、転倒するおそれがある。

【改善措置の内容】
全車両、ブレーキレバーのピボット部ボルトを対策品に交換するとともに、
当該ボルトとピボット部全周にグリースを塗布して締付ける。

【リコール対象車の車名、通称名、車台番号(シリアル番号)の範囲及び製作期間、台数】
●EBJ-JF19 リード JF19-1200010〜JF19-1218368
平成22年1月25日〜平成23年8月27日 18,344台

●EBJ-JF19 リード JF19-1300008〜JF19-1300055
平成22年1月30日〜平成22年2月26日 48台

計1型式/計1車種/計18,392台
製作期間の全体の範囲 平成22年1月25日〜平成23年8月27日

【自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置】
・使用者:ダイレクトメールで通知する。
・自動車分解整備事業者:日整連発行の機関誌に掲載する。
・改善実施済車には、車台番号付近に外−1789のステッカーを貼付する。

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