YAMAHA、「VMAX」のリコール

リコール開始日: 平成23年9月21日

【不具合の部位】
原動機(オイルポンプ)

【基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因】
原動機のオイルポンプにおいて、構造が不適切なため、使用過程において当該ポンプのハウジング部が摩耗するものがある。そのため、そのまま使用を続けると、摩耗の進行と共に当該ポンプのローターを駆動させるためのピンが外れ、エンジンに十分なオイルが供給されず、最悪の場合、走行不能となるおそれがある。

【改善の内容】
全車両、オイルポンプを対策品と交換すると共に、取り外したポンプを点検し、異常のあるものは、エンジンを分解して損傷のある部品を新品と交換する。

【対象車の車名、通称名、車台番号(シリアル番号)の範囲及び製作期間、台数】
ヤマハ EBL-RP22J VMAX RP22J-000011〜RP22J-000731
平成21年3月4日〜平成22年6月15日 計721台

【自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置】
・使用者:ダイレクトメールで通知する。
・自動車分解整備業者:日整連発行の機関誌に掲載する。
・改善実施済車には、車わく(車台番号打刻位置付近)にNo.2819のステッカーを貼付する。

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