TRUIMPH、「タイガー800」「タイガー800 ABS」「タイガー800 XC」「タイガー800 XC ABS」のリコール(インジェクションプログラム)

リコール開始日: 平成23年9月13日

【不具合の部位】
燃料供給装置のインジェクションプログラム

【基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因】
燃料供給装置のインジェクションプログラムが不適切なため、減速時に、急激にエンジン回転数が下がることや、エンストすることがあり、それに伴う急激なエンジンブレーキや予期せぬエンストが発生することにより、最悪の場合、バランスを失い転倒するおそれがある。

【改善の内容】
全車両、対策されたインジェクションプログラムに書き換える。

【対象車の車名、通称名、車台番号(シリアル番号)の範囲及び製作期間、台数】
トライアンフ
・CA タイガー800 SMTTRE10B8B476300 〜 SMTTRE10B8C504847
 平成22年11月25日〜平成23年5月11日 52台
・CB タイガー800 ABS SMTTRE15B8C492184 〜 SMTTRE15B8C502029
 平成23年3月4日〜平成23年4月26日 30台
・CC タイガー800 XC SMTTRE11B8B477315 〜 SMTTRE11B8C503671
 平成22年12月2日〜平成23年5月9日 36台
・CD タイガー800 XC ABS SMTTRE16B8C484877 〜 SMTTRE16B8C501056
 平成23年2月1日〜平成23年4月19日 20台
◆計4型式 計4車種
◆製作期間の全体範囲 平成22年11月25日〜平成23年5月11日 計138台

【自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置】
●使用者:ダイレクトメール及び、販売店から電話にて通知する。
●自動車整備事業者:対象台数が極めて少数であり、使用者を把握しているので、機関誌等への掲載は行わない。
●対策実施済車には、ステアリングステム部に外−1779のステッカーを貼付する。

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