[SUZUKI] JMX Rd.6 近畿 小島庸平(IA1)が今季初V&総合優勝を飾る!熱田孝高(IA1)は総合3位

シーズン後半のスタートとなる全日本モトクロス選手権シリーズ第6戦近畿大会は、好天に恵まれた奈良県の名阪スポーツランドで開催された。TeamSUZUKIは小島庸平がIA1クラス第1ヒートで3位表彰台を獲得すると、第2ヒートはスタートtoフィニッシュの会心のレース展開で待望の今季初優勝をマーク。今大会の総合優勝に輝いた。第1ヒート2位の熱田孝高は第2ヒート3位で小島と共に両ヒート表彰台に登壇。総合3位の成績を残した。

IA1クラス第1ヒート、好スタートを決めた熱田が成田亮(ヤマハ)と並んで1コーナーをクリア。熱田は2番手、小島は4番手で1周目のコントロールラインを通過する。序盤、ペースが上がらず一時5番手まで順位を落とした熱田だが、中盤以降リズムを取り戻すと確実に順位を上げ2位に浮上。一方小島も粘り強いレースを繰り広げ、3位争いを制して揃って表彰台を獲得した。

第2ヒート、鮮やかなスタートを決めてオープニングラップをトップで戻ってきた小島は、持ち前のアグレッシブな走りで後続に付け入る隙を与えず完全にレースをコントロール。終盤後続の追撃を受けるもこれを退け、スタートtoフィニッシュの会心のレース展開でライバルを圧倒し、待望の今季初優勝をマークした。小島は今大会の総合優勝も獲得。一方熱田は得意の追い上げで第1ヒートに続き全体のベストラップをマークするも、中盤のミスが響いて追い上げも3位止まり。総合3位の成績を残した。

IA2クラスの山本鯨は、第4戦東北大会で転倒した際に痛めた肩の治療のため、今大会も欠場となった。

RIDER COMMENT

熱田 孝高 第1レース 2位 第22レース 3位 総合 3位
「勝てたレースを落としてしまった。優勝以外は話にならない。マシンもすごく良かったし、後半戦巻き返すために絶対に勝たなければならないレースだった。月曜日に日本を発って、週末はフランスでモトクロス・オブ・ネイションズに日本代表として参戦する。久しぶりの国際レースで勢いを付けて残り4戦に臨みます。」

小島 庸平 第1レース 3位 第2レース 1位 総合 1位
「ようやく勝つことが出来ました。今年は開幕から行けると思っていましたが、モトクロスはそれほど甘くない。でも絶対にやれると信じて取り組んできた。今までやって来たことは間違ってなかったと思しその成果を出せたと思う。今回の優勝はチームスタッフやスポンサー、仲間や家族のおかげです。後半戦に向けていいスタートが切れた。ここから優勝を積み重ねて行きます。」

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