KTM、「125DUKE」のリコール

リコール開始日: 平成23年8月31日

【不具合の部位】
制動装置(ブレーキキャリパー)

【基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因】
前輪制動装置のブレーキキャリパーにおいて、ブレーキキャリパーの組み付けボルトのトルク値が不適切なものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ブレーキフルードが漏れ、油圧が減少し、制動力が低下する恐れがある。

【改善の内容】
全車両、ブレ-キキャリパーの組み付けボルトを適切なトルク値で増し締めする。

【対象車の車名、通称名、車台番号(シリアル番号)の範囲及び製作期間、台数】
KTM 125DUKE 125DUKE VBKJGA4K3BC000009〜VBKJGA4BXBC001349
平成23年3月29日〜平成23年8月26日 229台

【自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置】
・使用者:電話、直接訪問により通知する。
・自動車分解整備事業者:対象台数が少数であり全ユーザーを把握しているので、周知のための措置はとらない。
・改善実施済車には、車台ステアリングヘッド右側車台番号後方にNo.外−1777のステッカーを貼付する。

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