[YAMAHA] WSB Rd.9イギリス E・ラバティーとM・メランドリが、両レースで2位、3位を獲得

E・ラバティーとM・メランドリが、両レースで2位、3位を獲得

ヤマハ・ワールドスーパーバイク・チームのE・ラバティーとM・メランドリが、両レースで揃って表彰台を獲得。ラバティーは両レース2位、メランドリは両レース3位の大活躍で、ヤマハR1の強さを見せつけた。

第1レースでは、ラバティーが予選2位の位置からレースをリード。6ラップまでトップをキープしたが、C・チェカに抜かれて2位に後退した。その後はJ・ホプキンス、L・キャミアの追撃を抑えきってそのままチェッカーを受けた。一方のメランドリも好調な走り。スタートで5位まで上がり、レース中盤はホプキンス、キャミアと激しいバトルを展開。何度も順位を入れ替えながら終盤を迎え、まさにキャミアを捉えようとしたところで、そのキャミアがエンジントラブルのためリタイア。これでメランドリは3位に浮上し、チームメイトとともに表彰台に上ることとなった。

ふたりは第2レースでも安定感のある走りで強さをアピール。レースは第1レースと同様の展開で、ラバティーは6ラップ目まで順調にトップをキープしたあと2位に後退してチェッカー。メランドリはグリッド2列目から絶好のスタートを切って4位。序盤の混乱で一時6位まで後退したが、10ラップ目に再び4位に浮上し、さらに前方のM・ビアッジに追いついてバトルを展開。3位をもぎとった。

合計4つの表彰台を獲得したヤマハは、マニュファクチャラー・ランキングで2位につけた。またライダー・ランキングではメランドリが合計272ポイントまで伸ばして3位。2位のビアッジとの差を9ポイント、1位のチェカとの差を71ポイントまで短縮した。ラバティーは合計158ポイントでランキング4位。5位のL・ハスラムには50ポイント差をつけている。シーズンは残り4戦、8レース。あと200ポイント獲得の可能性が残っている。

■大会名称:スーパーバイク世界選手権第9戦イギリス大会
■開催日:2011年7月31日(日)
■開催地:イギリス/シルバーストーン(1周5.900km)
■天候:晴れ
■観客数:64,000人
■PP:J・ホプキンス(Suzuki/2分04秒041)
■FL:M・ビアッジ(Aprilia /2分05秒525)

関連記事

編集部おすすめ

  1. GP通算500勝を達成した「YZR-M1」のカラーリングを再現! ヤマハ発動機は、水冷・直…
  2. 二輪車用タイヤ、チューブの専門メーカーであるIRCは、新しいツーリングラジアルタイヤ「RMC…
  3. ホンダは、往年の名車である「NSR250R(MC18)」のカラーを再現した、受注期間限定のヘ…
  4. HondaV4スピリット溢れる「S-Style」が登場! ホンダインポートモデルのディーラ…
ページ上部へ戻る