[YAMAHA] WMX Rd.11ベルギー フロサードが総合5位

全15戦で争われる2011年FIMモトクロス世界選手権の第11戦、ベルギーGPがロンメルで開かれた。モンスターエナジー・ヤマハのS・フロサードは大きなバンプ、わだち、そして変化するサンドコースにファクトリーマシンのYZ450FMで挑み、総合5位に入った。

第1ヒート、フロサードはC・ドゥサル(スズキ)、A・カイローリ(KTM)という、2011年チャンピオンを争う2名とともに、後続グループを引き離してトップグループの一角を占める。一時はドゥサルとトップ争いを展開したフロサードだったが、最終ラップに入る際にR・ゴンカルブス(ホンダ)との差を読み違え、わずか100分の3秒差で3位フィニッシュを逃した。第2ヒートはスタートで出遅れ、6位。総合成績で5位となった。

D・フィリッパーツは水曜日の練習中に負傷した左ひざをいたわりながらのロンメル入りとなった。第1ヒートでは他のライダーによって手足を強打したが、それでも7位に入った。
第2ヒートは9位でゴールし、総合成績では8位となった。来週末に開催される次戦チェコGPでは回復に向かうと見られている。フィリッパーツはチェコGPでYZ450FMを駆って優勝した経験がある。

A・ボアシエールはサンドコースと戦い両ヒートをそれぞれ13位、18位でゴールして総合16位でグランプリを終えた。

フロサードはポイントランキングでドゥサル、カイローリとの差を詰めることはできず、2位ドゥサルと11ポイント差の3位。フィリッパーツは7位に就け、ボアシエールは15位に後退した。

■大会名称:2011モトクロス世界選手権第11戦ベルギーGP
■カテゴリ:MX1
■開催日:2011年7月31日(日)
■開催地:ロンメル
■周回数:第1ヒート=17周、第2ヒート=17周
■天候:曇り
■観客数:23, 300人

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