鈴鹿8耐に「MONSTER YAMAHA – YART」から中須賀克行選手が参戦!

7月31日に決勝が行われる「世界耐久選手権第3戦”コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース」への中須賀克行選手の出場が決定いたしました。
 中須賀選手は今季、全日本ロードレース選手権JSB1000クラスに「YSP・レーシング・チーム・ウィズ TRC」から参戦していますが、今大会には世界耐久選手権にフル参戦している「MONSTER YAMAHA – YART※」から参戦します。

中須賀克行選手談:
 「ヤマハも今年は鈴鹿8耐に参戦するべく検討してきてもらいましたが、叶いませんでした。そういったなかMONSTER YAMAHA – YARTから鈴鹿8耐の参戦マシンであるYZF-R1に[がんばろう日本]のステッカーを貼付するので“日本人選手とともに走りたい!”といったオファーは大変嬉しく、即、参戦の返答をしました。僕はバイクもレースも大好きなので、厳しく過酷な8時間を楽しく走りきる自分の姿を通して、国内の方々に元気・勇気を発信することが出来たらとても光栄です」

中須賀選手プロフィール
氏  名/ 中須賀 克行(なかすが かつゆき)
出身地/ 福岡県
生年月日/ 1981年8月9日
所属チーム/ YSP Racing Team with TRC
(YSP・レーシング・チーム・ウィズ TRC)
主な成績
2006年:DNF(ペア:中冨伸一選手)
2007年:DNF(ペア:大崎誠之選手)
2008年:5位 (ペア:佐藤裕児選手)

MONSTER YAMAHA – YART
チーム所在地/ オーストリア ハイムシュー(Heimschuh)
チーム監督/ マンディ・カインツ(Mandy Kainz)
主な成績
2002:FIM世界耐久選手権 ランキング9位
2003:FIM世界耐久選手権 ランキング7位
2004:FIM世界耐久選手権 ランキング4位 鈴鹿8耐 13位
2005:FIM世界耐久選手権 ランキング3位 鈴鹿8耐 9位
2006:FIM世界耐久選手権 ランキング2位 鈴鹿8耐 10位
2007:FIM世界耐久選手権 ランキング3位 鈴鹿8耐 36位
2008:FIM世界耐久選手権 ランキング2位 鈴鹿8耐 11位
2009:FIM世界耐久選手権 チャンピオン 鈴鹿8耐 4位
2010:FIM世界耐久選手権 ランキング3位 鈴鹿8耐 16位

チームの概要
 2001年から現在のチーム監督であるマンディ・カインツ(Mandy Kainz)らがライダーとして世界耐久選手権にスポット参戦し、翌2002年以降、本格的に参戦を開始しました。鈴鹿8耐へ初参戦した2004年以降はランキングも上昇し、2005〜2010年は常にランキングトップ3を獲得。なかでも2009年はル・マン24時間レースをはじめ、全6戦中4勝を挙げて世界チャンピオンを獲得しています。
 鈴鹿8耐では、ラップタイムこそ日本メーカーのファクトリーチーには劣るものの、世界耐久選手権参戦チームとして抜群の安定感を発揮。2009年には4位を獲得したほか、2005・2006・2009年はヤマハチームの最上位となり高いポテンシャルをみせています。
 2011年の世界耐久選手権は、開幕戦は17時間経過までは3位を走行していたもののリタイア。第2戦(アルバセテ8H/スペイン)は4位。そして第3戦となる鈴鹿では国内ロードレース選手権のトップライダーである中須賀選手をチームに迎え、日欧混成ライダーのチーム体制として参戦します。

マンディ・カインツ MONSTER YAMAHA – YART監督談:
 「中須賀選手が我々のチームに加わってくれることとなりとても嬉しく思います。特に彼のYZF-R1 と鈴鹿サーキットで積み重ねてきたレース経験がチームにとって強みとなるでしょう。鈴鹿では常に安定した成績を残しているので、今年はインターナショナルな精神で今まで以上に良いレースになることを期待しています。また、我々ヨーロピアンライダーと中須賀選手のコラボによる鈴鹿8耐へのチャレンジが日本の皆さんにとって、少しでも勇気を与えられるものになると嬉しいです」

ペアライダー(予定)
イゴール・ジャーマン(Igor Jerman)
出身地/ スロベニア
生年月日/ 1975年7月12日
主な戦績/ 世界耐久選手権 10勝
2002・2009年 世界耐久選手権チャンピオン

グウエン・ジャバニ(Gwen Giabbani)
出身地/ フランス
生年月日/ 1972年4月2日
主な戦績/ 世界耐久選手権 6勝
2009年 世界耐久選手権チャンピオン

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