DUCATI、「MULTISTRADA 1200S Touring Edition」他のリコール

改修の開始日:平成23年5月12日

【不具合の部位】
制動装置

【不具合の内容】
ライダーシート下部にあるブレーキホースにおいて、当該シート裏面とブレーキホースの隙間が少ないため、走行振動等により当該シート裏面とブレーキホースが接触する場合がある。そのため、そのまま使用を続けると、ブレーキホースが損傷するおそれがある。

【改善の内容】
全車両、ライダーシート裏面にラバーパッドを追加する。ブレーキホースに損傷が認められる場合は、ブレーキホースを交換する

【使用者に周知させるための措置】
•使用者:ダイレクトメール等にて通知する。
•自動車分解整備事業者:日整連発行の機関紙に掲載する。
•改善実施済車:フレームヘッド左側に 外−1747 のステッカーを貼付する

【対象車の車名、通称名、車台番号(シリアル番号)の範囲及び製作期間、台数】
ドゥカティ ZDMA200ABAB MULTISTRADA 1200 ABS
ZDMA200ABAB004145〜ZDMA200ABAB006297 平成22年7月28日〜平成22年8月26日22台

ドゥカティ ZDMA200ACAB MULTISTRADA 1200S Touring Edition
ZDMA200ACAB000103〜ZDMA200ACAB008619 平成22年4月16日〜平成22年12月13日146台

ドゥカティ ZDMA200ADAB MULTISTRADA 1200S Sport Edition
ZDMA200ADAB000629〜ZDMA200ADAB008355 平成22年4月13日〜平成22年11月10日119台

【注意事項】リコール対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があります。
備考;尚、後付け部品としてライダーシートを取付けた車両については、同日自主改善を行います。

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