宮崎 敦 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第6戦レポート

右足腓骨を骨折をしていた宮崎敦は、完治まではかないものの、レースに出場できるまでに回復して迎えた2010年MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第6戦。

無理ができない中、金曜日の走行からマシンが徐々に良くなっている事が確認ができた。宮崎は予選で1′57.942をマーク。予選24番手からの決勝となった。

決勝はスタート直後、後方から他車に接触され、少し順位を落とすものの、安定したペースでレースを展開。

更に周回を重ねるごとに前との差を詰め追い上げのレースを展開していく。
追いつけば、すぐに順位をあげて行った宮崎は序盤からのペースを維持し、レース中盤には22番手まで順位を上げていった。22番手に上ってから宮崎のペースは安定し、より、前との差を少し縮めていた矢先、レースも残り2周となった13周目に第5コーナーで、まさかのマシントラブルが発生。
走行不可能の態となった宮崎は、自らコースアウトをしてマシンを止めた。

完走扱いとなった宮崎は37位でレースを終えた。

宮崎 敦コメント
「足の具合は日々良くなっています。まだ歩く時に少し痛みを感じますが、レースには問題ないだろうと判断し、出場を決めました。様々な要因から予選は少し慎重になりました。レースではいいペースを維持できていたので、まだ追いつけると思っていたのですが、マシントラブルでマシンを降りました。悔しいですが、マシンは少しづつ良くなっている感触があるので、最終戦では全力を出しきれるレースが出来る様に頑張ります」

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