BMW、「BMW S1000RR」のリコール

リコール届出日:平成22年9月30日
リコール開始日:平成22年10月1日

【不具合の部位(部品名)】
原動機 (ブリーザーホース)

【基準不適合状態にあると認める構造、装置又は 性能の状況及びその原因】
クランクケースとエアクリーナボックス間のブリーザーホースが不適切なため、エンジンがかかった状態で車両が左側に転倒した際、エンジンオイルがエアクリーナボックス内に浸入することがある。そのため、車両を起こしたときに、エアクリーナボックスに浸入したエンジンオイルが原動機内に流れ込み、エンジンが損傷するおそれがある。

【改善措置の内容】
全車両、ブリーザーホースを対策品へ交換するとともに、ドロップセンサー(車両転倒時にエンジンを自動的に停止させる装置)を装着する。

【自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置】
・使用者:ダイレクトメールで通知する。
・自動車分解整備事業者:日整連発行の機関誌に掲載する。
・対策実施済車には、シート下のフレームに外-1705を貼付する。

【リコール対象車の通称名、車台番号(シリアル番号)の範囲及び製作期間、台数】
BMW S1000RR BMW S1000RR WB1050703AZV30707 〜 WB1050708AZV37703
 平成21年11月1日 〜 平成22年6月14日 356台

【注意事項】
リコール対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があります。

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