HONDA、「PCX」の改善対策

改善対策届出日:平成22年9月30日
改善対策開始日:平成22年10月1日

【不具合の部位(部品名)】
燃料装置(燃料ポンプ)

【不具合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因】
バッテリー収納箱の水抜き穴の位置が不適切なため、収納箱に浸入した雨水等が、バッテリー製造時にバッテリーの排気口に付着した酸性分を洗い流し、水抜き穴から燃料ポンプの吐出配管に滴下し配管に亀裂を生じるものがあります。そのため、そのまま使用を続けると亀裂部から燃料が漏れるおそれがあります。

【改善対策の内容】
排水管を追加した対策品のバッテリー収納箱と交換するとともに、燃料ポンプ吐出配管の酸性分の有無を点検し、成分が有るものは燃料ポンプ一式を新品と交換します。また、成分がないものは燃料ポンプ吐出配管を点検し、配管に亀裂があるものは燃料ポンプ一式を新品と交換します。

【自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置】
・使用者:ダイレクトメールで通知します。
・自動車分解整備事業者:日整連発行の機関誌に掲載します。
・改善実施済車には、その旨を点検整備記録簿に記載します。

【対象車の車名、通称名、車台番号(シリアル番号)の範囲及び製作期間、台数】
ホンダ EBJ-JF28 PCX JF28-1000004〜JF28-1007456 平成22年2月25日〜平成22年7月31日 7,453台

*対象範囲の一部には、改修対象ではない車両も含まれています。

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