[YAMAHA] WMX Rd.11 ベルギーGP MX1決勝 フィリッパーツが総合4位

「ヤマハ・モンスターエナジー・モトクロス・チーム」のデビッド・フィリッパーツがYZ450FMを駆り、第1ヒート4位、第2ヒート6位で総合4位となった。

第1ヒートのフィリッパーツは好スタートで第1ヒートを3番手で通過。その後ひとつ順位を落とし4番手につけて様子をうかがう。レースはフィリッパーツを含む4人の選手が激しい3番手争いを展開、フィリッパーツは挽回及ばず4位でゴール。第2ヒートでもフィリッパーツは好スタートで発進。C・ドゥサル(スズキ)と激しいバトルを展開するが、フィリッパーツはドゥサルを抜こうとした際にマシンを一瞬倒してバランスを失う。その後戦列に戻るが、これが影響して6位でゴールした。

「ヤマハ・モンスターエナジー・リッチ・モトクロス・チーム」のケン・デディッカーは、スウェーデンGPで腕をひどく負傷しており、トレーニング不足の不安を抱えながらの参戦。トップ争いには絡めず、両ヒートを7位と5位で終え総合6位となった。

D・フィリッパーツ選手談(4位/6位:総合4位)
「昨日の予選ヒートでの滑り出しはあまり良くなかったが、チームスタッフが良い仕事をしてくれたお陰で今日はいい感じで走れた。とくに、第1コーナーのライン取りがうまくいき、ラップタイムも安定していた。第2ヒートではドゥサルと絡んでしまったが、これもレース。ここでの総合4位という結果は、僕にとってすごく良い結果。調子は良いし、次戦のチェコGPが楽しみ。あそこは好きなところだからね」
K・デディッカー選手談(7位/5位:総合6位)
「スウェーデンGP以来バイクに乗っていなかったし、今の腕の状況を考えると今日の結果には満足しなければならない。第1ヒートは、第2ヒートに向けて体力を温存しておきたかったのでセーブした。今週しっかりトレーニングすれば、次のGPでは勝負できるだろう」

■大会名称:2010モトクロス世界選手権第11戦ベルギーGP
■カテゴリ:MX1
■開催日:2010年8月1日(日)
■開催地:ロンメル
■周回数:第1ヒート=18周、第2ヒート=17周
■天候:不順
■観客数:23,500人

第1ヒート決勝結果
順位 ライダー マシン タイム
1 A・カイローリ KTM 40`00.981
2 M・ナグル KTM 0`12.951
3 C・ドゥサル Suzuki 0`24.246
4 D・フィリッパーツ Yamaha 0`34.721
5 S・ラモン Suzuki 0`41.527
6 R・ゴンカルブス KTM 1`10.355
7 K・デディッカー Yamaha 1`22.494

第2ヒート決勝結果
順位 ライダー マシン タイム
1 A・カイローリ KTM 39`59.056
2 T・レオク Honda 0`34.683
3 M・ナグル KTM 0`40.531
4 C・ドゥサル Suzuki 0`54.689
5 K・デディッカー Yamaha 1`10.895
6 D・フィリッパーツ Yamaha 1`15.116

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