トライアンフ、「スプリント ST1050」のリコール

スプリントST 1050 (含むABSモデル) リアサスペンション−ドラッグリンク に関するセーフティーリコール

トライアンフは社内の品質管理部門は、次の内容を確認いたしました。スプリントST 1050 (含むABSモデル)のリアサスペンション部分(ドラッグリンク)の材質の強度が不適切なため、使用過程で腐食により当該リンクの強度が落ちることがあります。

そのため路面からの衝撃により当該リンクが破損して車両の姿勢が不安定となり、最悪の場合転倒するおそれがあります。これは車台番号の下六桁が228207から387269までが対象範囲です。

トライアンフにとってライダーの安全が最とも重要ですので、私たちはこのモデルに新しいドラッグリンクを取り付けるためにリコールを発表いたします。

対象の車両にはトライアンフ正規販売店にて新しいドラッグリンクへ無償で交換させていただきます。

作業時間は20分間弱です。

トライアンフは全てのリコール対象のお客様へこのお知らせと最寄りのトライアンフ正規販売店に連絡していただくためのダイレクトメールを発信いたします。

どなたでもご自身のトライアンフがリコールの対象となっているかどうかを、トライアンフ正規販売店で、またはオンラインの online VIN Enquiry Tool からご確認いただけます。

リコール対象車両のお客様へはご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。 ご不明な点はトライアンフ正規販売店へお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。

リコール届出日:平成21年12月3日
リコール開始日:平成21年12月4日

【不具合の部位(部品名)】
後部緩衝装置(ドラッグリンク)

【基準不適合状態にあると認める構造、装置又は 性能の状況及びその原因】
リアサスペンションのドラッグリンクの材質が不適切なため、使用過程で腐食により当該リンクの強度が落ちることがある。そのため、路面からの衝撃により、当該リンクが破損して車両姿勢が不安定となり、最悪の場合、転倒するおそれがある。

【改善措置の内容】
全車両、ドラッグリンクを対策品に交換する。

【自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置 】
・使用者:ダイレクトメール及び、販売店から電話にて通知する。
・自動車整備事業者:日整連発行の機関紙に掲載する。
・対策実施済車には、ステアリングステム部に外−1634のステッカーを貼付する。

【リコール対象車の車名、通称名、車台番号(シリアル番号)の範囲及び製作期間、台数】
トライアンフ SMTTF690 スプリントST 1050 SMTTF6905J5228207 〜 SMTTF6905J7312408 平成17年1月31日〜平成19年3月20日 48台
トライアンフ SMTTF691 スプリントST 1050 ABS SMTTF6915J6241753 〜 SMTTF6915J9387269 平成17年7月5日〜平成20年10月9日 144台

【注意事項】リコール対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があります。

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