ヤマハ、「グランドマジェスティ YP250G」のリコール エンジンが停止して再始動できなくなるおそれ

■リコール届出番号
国-1858

■リコール開始日
平成19年4月13日

■不具合の部位(部品名)
エンジン本体

■不具合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
原動機の冷却性能が高すぎるため、原動機が暖まりにくいことから、エンジンから発生するブローバイガス中の水分が結露し、エンジンオイルに多量の水分が混入する。そのため、エンジンオイル中の添加物が加水分解し、硫黄イオンが発生して、原動機のコネクティングロッド大端部のベアリングの銅メッキが剥離するため、当該ベアリングが早期に摩耗し、ベアリングが破損して異音が発生することがあり、最悪の場合、エンジンが停止して再始動できなくなるおそれがある。

■改善対策の内容
全車両、対策品のコネクティングロッドベアリングが組み込まれたエンジンと交換する。なお、対策品の供給に時間を要することから、当面の暫定措置として、エンジンオイルをメッキ剥離の進行を抑える専用のエンジンオイルと交換し、後日対策品のエンジンと交換する。

■車名
ヤマハ

■通称名(型式)/対象車の車台番号の範囲及び製作期間/対象車の台数

グランドマジェスティ YP250G(BA-SG15J)

SG15J-000034 ~ SG15J-013909
2004年02月06日 ~ 2005年12月09日

計13,870台

1118580

情報提供元 [ 国土交通省 ]

関連記事

編集部おすすめ

  1. ※画像は公式サイトのスクリーンショット 年末までの期間限定ビッグチャンス BMW Motor…
  2. 【トライアンフ ストリートスクランブラー】 ディテール&試乗インプレッション ストリート…
  3. 高品質なアフターマーケットマフラーメーカーとして知られているケイ・ファクトリーがリリースした…
  4. 長らくカワサキのミドルクラスを担っていたER-6n。’17年にフルモデルチェンジしZ650を…
ページ上部へ戻る