ホンダ、「CBR600RR」のリコール ブレーキ操作ができなくなるおそれ

■リコール届出番号
国-1196

■リコール開始日
平成16年8月6日

■不具合の部位(部品名)
主ブレーキ一般

■不具合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
後輪ブレーキのマスターシリンダーとブレーキペダルを継ぐピロボールジョイントホルダーの材質が不適切なため、凍結防止剤等を含んだ水で被水すると当該ジョイントホルダーのアルミ材が腐食し、内部のピロボールの動きが渋くなるものがある。そのため、そのまま使用を続けると、ジョイントホルダーとピロボールが固着してブレーキペダルを操作できなくなるおそれがある。または、ジョイントホルダーとピロボールが固着した状態でブレーキペダルに強い力が働くと、ジョイントホルダーが破損し、ブレーキ操作ができなくなるおそれがある。

■改善対策の内容
全車両、ピロボールジョイント一式を対策品と交換する。

■車名
ホンダ

■通称名(型式)/対象車の車台番号の範囲及び製作期間/対象車の台数

CBR600RR(BC-PC37)

PC37-1000001 ~ PC37-1000987
PC37-1100001 ~ PC37-1100982
2003年06月23日 ~ 2004年07月20日

計1,926台

1111960

情報提供元 [ 国土交通省 ]

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