BMW、「R1150GS」に制動力が失われるおそれ

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■リコール対策届出日
2001年11月08日

■リコール対策届出番号
外-0909

■リコール対策開始日
2001年11月08日

■届出者の氏名又は名称
ビー・エム・ダブリュー株式会社
代表取締役 ペーター・クロンシュナーブル
製作国:ドイツ連邦共和国
製作者名:バイエリシェ モトーレンヴェルケ社
問い合わせ先: BMW カスタマー・インタラクションセンター
フリーダイヤル:0120-269-437

■不具合の部位(部品名)
圧力制御伝達部

■不具合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
前輪用制動装置において、ブレーキパイプの近くにある速度計用ケーブルを固定するケーブルホルダのラバーグロメットの構造及び形状が不適切なため、当該ケーブルの振動により当該グロメットが削れ、当該ケーブルと当該パイプとが干渉することがあり、そのままの状態で使用を続けると、当該パイプが損傷して、ブレーキ液が漏れて制動力が低下し、最悪の場合、制動力が失われるおそれがある。

■改善措置の内容
1. 全車両、ラバーグロメットを対策品と交換する。
2. 全車両、ブレーキパイプの状態を点検し、ケーブルと干渉しているもの、ケーブルと干渉した痕跡があるもの、ブレーキパイプとケーブルの距離が10mm以下のものについては当該パイプを対策品と交換する。

■自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置
・使用者:ダイレクトメールで通知する。
・自動車分解整備業者:日整連発行の機関誌に掲載する。
・改善実施済車には、No. 外-0909のステッカーを貼付する。

■車名
ビー・エム・ダブリュー

■通称名/型式/不具合装置/製作期間/対象車の車台番号/対象台数

通称名 型式/型番 輸入/製作期間 車台番号又はシリアル番号
BMW R1150GS R1150GS 1999年06月04日 ~ 2001年02月09日 WB10422J0XZA80279 ~ WB10422J2XZA88173

■対象台数(合計)
932台

■製作期間(合計)
1999年06月04日 ~ 2001年02月09日

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【注意事項】
・リコール対策対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があります。

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情報提供元 [ 国土交通省 ]

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